みなさん本を読んでいますか?
早速ですが、文化庁が調査した『国語に関する世論調査 令和6年』のお話。
Ⅲ読書と文字・活字による情報に関する意識
〈問7〉あなたは現在、1か月に大体何冊くらい本を読んでいますか。電子書籍を含みますが、雑誌や漫画は除きます。
読まない…62.6%/1,2冊…27.6%/3,4冊…6.0%/5,6冊…1.5%/7冊以上…1.8%
その他無回答
なんと本を全く読まない人が全体の6割占めているのです。
つまりですよ、月に1冊でも本を読めば日本人の上位40%に入れるってわけ!モチベ上がりませんか?
そうは言ったものの、みなさん毎日忙しいですよね。さらに時間があるとついついスマホをいじってしまい本を読む時間がない!って方も多いことでしょう。
そこで本記事では
✔︎読書を続けるコツ
を解説しようと思います。
読書が始められない、続かない理由とその対策

なぜこんなにも読書をしない人が多いのでしょうか?
原因と、その対策を考えてみました。
読書する時間がとれない→すきま時間を利用しよう
時間に追われて「本を読む時間なんてないよ!」って方多いでしょう。
そんな人に言いたい。時間は作れます。
ふとなんとなくスマホをいじっている時間、なんとなく動画を垂れ流して見ている時間ありますよね?
その時間を読書に充てればいいのです。

できない人は、読書の優先順位が低いんだと思います。読書のメリットさえ理解できれば変わってくるでしょう。読書のメリットはコチラの記事にまとめてあります。興味あればご覧ください!

すぐに飽きてしまう→読みやすいテーマから始めよう
いざ読み始めたはいいものの、すぐに眠くなったり、スマホが気になったりして本を閉じてしまう人。
考えられるのは
✔︎本のジャンル選定をミスっている
✔︎難しい本を選定している
あたり。
ジャンルについては、自分が興味のあることについて書かれた本から始めましょう。当然興味のある内容の方が進みますよね。
あとは「よし、この本を読んでやる!」と分厚く難しい本を最初に持ってくるのはNG。その心意気はよし!素晴らしい!でも普段本を読んでいないのにいきなりそんな大作読めるでしょうか?
オススメしたいのが、薄くてあまり難しくない本から始めること。
完読をしてみて欲しいんです。完読すると達成感が湧いてきます。その達成感が次の本に手を伸ばすきっかけになるのです。

次に次にと本を読んでいけば、本を読むことに慣れて、集中力が身につきます。そうすれば難しい本も相手にできるわけです。
何から読めばいいか分からない→ネットで調べてみるのがオススメ
いざ書店に足を運んでみたものの、たくさんあってどれを読めばいいか分からないって人。
その気持ちわかります!本屋に行くとたくさん本が並んでいて、毎日何千何万冊の本が発売しているのです。そりゃ迷いますよ。

本屋でパラパラ読んで面白そうな本を買うってのもあり!
ネットにもたくさん情報が溢れています。なんとなく読みたい感じの本をイメージしておいてあやふやな感じでいいので検索してみましょう。
ビジネス系やファンタジー系など読みたいジャンルが決まっている場合はそのジャンル名を打ち込めば関するオススメ本の記事なんかが出てくるでしょう。

私は書評記事を書いています。ジャンルは主にビジネス系。よろしければご覧ください!
一冊読める気がしない→まるまる一冊読む必要はありません
途中で投げ出しちゃいそうで、本代が無駄になってしまうと思っている人。
別に始めから順番に読み進める必要はないんです。さらに言えば、必ず全ページ読まなくても構いません。
本の内容全て覚えている人なんてそうそういません。内容の約20%くらいが身につくだけでも十分ではないでしょうか。
流して読んでもいいし、パラパラみて興味がある箇所だけ読んだっていいんです。

どう読むかはキミの自由だ!
読む時間を決めるのもあり
一日のうち読む時間を決めるメリットは、読書をルーティン化できる点。
通勤時間、お昼、寝る前など決まった時間帯に決まった分数読む。これを繰り返しているうちに勝手に体がそれに慣れてきます。
すると逆にその時間帯に本を読まなくては気持ち悪くなってくるのです。
時間量ですが、まずは10分からがおすすめ。
物足りなくなってきたら少しずつ増やせばいいんです。

10分読んだぞ!と自信をつけることから始めましょう。
最後に
読書は本一冊から始められる素晴らしい習慣。
もし自分に合わなければ辞めればいいんです。それだけ手軽な趣味なのです。

一度試しに本を買って見てはいかがでしょうか?

