『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』のあらすじ紹介〜挑戦して努力してイチを足す〜|書評

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書評
調べるぺんぺん

最近残業続き…。休日も仕事しなくちゃだから自分の好きなことができていないなあ。

思い切って起業しようかなあ…。でも失敗したらと思うと勇気が出ないよ。

調べるイッヌ

今週末また上司と飲み会だよ。くだらない自慢話にまた付き合わされる…。

最近全然お金が貯まらないなあ。将来が心配だよ。

日々社会人として働き、月末の給料、年に数回出るボーナスを楽しみに働くサラリーマンのみなさんに質問。

「働くってどういうこと?」

アンケートをとったわけではありませんが、想像できるのは『お金を稼ぐため』でしょう。

だとしたら例えば日本に「ベーシックインカム」が導入されたらどうでしょう?

「ベーシックインカム」とは、性別や年齢、所得水準などに制限されることなく、すべての人が国から一定額のお金を定期的に継続的に受け取れる社会保障制度。

つまり働かなくてもお金が手に入るわけです。

今回紹介する書籍は、働くこと・お金のことについて書かれた本になります。

 

 




本の紹介

今回紹介する本は

『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』堀江貴文著

になります。

✔︎会社に支持された仕事等に追われている方
✔︎お金から自由になりたい方

ぜひ読んでいただきたい!

著者について

『堀江貴文』
1972年に福岡県八女市にて生まれる。
ライブドアの前身「有限会社オン・ザ・エッヂ」を起業。
野球球団買収やテレビ局買収に乗り出して世間を賑わせた。
33歳の時に証券取引法違反で服役。
その後は実業家としてロケット事業、飲食事業などたくさんの事業に携わる。

 

↑堀江氏本人による本の紹介の動画です

 

本の内容紹介

前半は堀江貴文の生い立ち。今の『ホリエモン』が出来上がるまでのことが描かれている。
後半は「お金」「働く」をポイントに、世の中が勘違いしている認識を改めたり、堀江氏が働く目的などが分かります。

前半の生い立ちを見ると、昔から「ホリエモン」の片鱗が見えるのが分かります。

幸せとは言えない家庭環境の中「ホリエモン」が形成されたんでしょうね。

ジル
ジル

せっかく入れた東大を中退するなんて誰でもできるもんじゃない

 

本書を完読した時、働く意味・お金を求める意味に対する考えが変わると思います。

 

印象的な箇所6選

『物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない』
声を聞いていて感じるのは、みんな「掛け算の答え」を求めている
小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ

 

『多くのビジネスマンは、自らの「労働」をお金に換えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に換えているのだ』
プライベートを削ってまで自らの時間を差し出すとなれば、仕事に縛られ、お金に縛られている感覚が強くなるのは当然だろう
「お金(給料)」とは『もらうもの』ではなく、『稼ぐもの』である

ジル
ジル

ホリエモンは「時間」を「お金」に換えてしまっていることを他の著書でも語っています。

 

『物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか』
突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差なのである

ジル
ジル

成功している方の本をいろいろ読みますが、これ言ってる方けっこういます(高田明さん(元ジャパネットたかた代表取締役など))。つまり重要!

 

『お金とは「信用」を数値化したものである』
貯金が数千円程度だったとしても、確固とした信用さえあれば、ある程度の融資を引き出すことも可能だろう。信用をベースとして「時間(設立資金を貯める)」を買っている
ほんとうに困ったとき、人生の崖っぷちに追い込まれたとき、失敗してゼロに戻ったとき、あなたを救ってくれるのはお金ではなく、信用なのだ

 

『孤独と向き合う強さを持とう』
孤独だから、寂しいからといって、他者やアルコールに救いを求めていたら、一生誰かに依存し続けることになる
友達は大事だ。家族も大事だ。でも、ひとりで孤独を受け止める強さを持ってこそ、真の自立を果たすことができるのである

 

『僕らは「自分の時間」を生きるのか、それとも「他人の時間」を生かされるのか、を常に意識化しておく必要がある』
タイム・イズ・マネーという言葉は間違っているータイム・イズ・ライフなのである

ジル
ジル

「自分時間」と「他人時間」は他の著書でも語っています。

最後に

ゼロに何を掛けてもゼロのままです。

大事なのは最初の足し算。

ゼロからイチを積み重ねる、それは努力です。

 

たくさん小さな成果を出そうと思いました。

それは他の人からすると「そんなこと誰でもできるよ」みたいなのでも良いと思います。

自分が成果だと感じられれば。

その成果を出すために「自分の時間」を精一杯生きようと思います。

「他人の時間」にかまける時間がありません。

 

✔︎会社に支持された仕事等に追われている方
✔︎お金から自由になりたい方
✔︎ゼロからイチを足したい方

ぜひ『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』を手にとって動き始めましょう!

 

 

《今回紹介した本の情報》
タイトル:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
著者:堀江貴文
定価:本体1,400円(税別)
出版社:ダイヤモンド社
目次:
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ
第3章 カネのために働くのか?
第4章 自立の先にあるつながり
第5章 僕が働くほんとうの理由