メバルプラッキングをやってみよう【準備編】

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その他釣りのお話

みなさん釣りされていますか?

釣りシーズンといえば春から秋くらい、比較的暖かい時期にするイメージがあると思います。一方で冬は釣れる魚がかなり制限されます。

 

釣りのオフシーズンで釣れだすのが『メバル』です。

 

餌でも釣れますし、餌じゃなかったら、ジグ単という、1g前後の非常に軽いジグヘッドに小さなワームを刺して使用する釣りが定番です。

 

私はジグ単はほとんどしていなくて、ハードルアーを使う『メバルプラッキング』をしています。

ジグ単に比べてマイナーですが、メバルプラッキングならではの魅力がたくさんあります。

これからメバルプラッキングを始めようとしている方向けの記事になります。

 




必要な釣具

最低限必要な釣具をまとめました。

ロッド

ライトゲーム用のロッドを使いましょう。

メバルプラッキングではロッドがとても大切です。

価格帯は5000円くらいからありますが、個人的には1万円台から選んだ方が良いと思います。

 

ちなみに最初の1本にオススメなのが、私が愛用している

【SHIMANO】ソアレBB S76UL-T

になります。

ロッドにしてはお手頃価格で、信頼のシマノ製。

 

 

長さは釣り場で決めよう

ライトゲーム用ロッドは6ft〜8ftくらいのラインナップが多いです。

どの長さにするかは、行こうとしている釣り場に合わせるのが良いでしょう。

 

《ft(フィート)とは?》
m(メートル)と同じく、長さの単位の一種。ヤード・ポンド法に基づいて決められた。
1ft=30.48cm

 

漁港のような、足場が安定していて障害物が少なかったり、船の間を狙いたいなら短めの方が良いです。6〜7ftを選びましょう。

 

テトラや石畳に乗って釣りしたい場合、ある程度遠投したいし、巻き取る際足元のテトラなどに当たらないようにある程度の長さが必要になります。7〜8ftを選びましょう。

 

硬さは迷ったらUL

ロッドの硬さはめちゃくちゃ大事。選定を間違えると釣果に響きます。

結論から言いますと、メバルプラッキングするならULを使っておけばとりあえず間違いありません。

 

ジル
ジル

大きなメバルが多かったり、大きなシーバスがかかってしまう恐れのあるフィールドならLでもいいかも。

 

ティップはチューブラがおすすめ

釣竿のティップ部について、ライトゲームロッドにはチューブラティップとソリッドティップを選定する必要があります。

 

チューブラティップ…ティップ部が空洞になっている
ソリッドティップ…ティップ部が詰まっている

 

ソリッドティップは繊細に曲がるため小さなアタリでも食い込みが良いですが、変な方向への曲がりに弱いです。

チューブラティップは反発力があるためプラグ操作がしやすいですが、反発力の関係で食い込みがソリッドに比べると悪いです。

 

私個人的には、メバルプラッキングをするならチューブラティップがオススメです。両方使ったことありますが、チューブラの方がプラグを扱いやすかったです。

 

一番良いのは両方購入して比べて良さげな方を使うことですが、ロッドは安いものではないので、私を信じてまずはチューブラタイプから始めてみてはいかがでしょうか?

 

リール

リールもライトゲームに使用することを前提としたものが売られていますので、それを使うのが一番ですが、汎用リールでも構いません。

アタリが繊細なライトゲームでは、リールに比べてロッドが大事だからです。

 

大きなメバル、その他魚種が釣れる可能性がある釣り場の場合、ある程度値段のするパワーのあるリールが良いですが、そうじゃない場合はそんなにお金をかける必要はありません。

 

ジル
ジル

ただしあまり安いのだとライントラブルが増えますので1万円が最低ラインかなと思います。

 

まずはロッドと同じシリーズを選んでおけば間違いありません(ソアレBBのロッド+ソアレBBのリール)。

 

最初の1つにオススメなのが

【SHIMANO】ソアレBB C2000SSPG

です。

先ほど紹介したシマノのロッドと相性抜群!

 

 

ライン

リールを購入したらラインを巻く必要があります。

 

ラインを巻く方法は

✔︎釣具屋の店員に頼む
✔︎自分で巻く

の2通り。

 

リールまたはラインを購入してくれたら巻き取りサービス付きの釣具屋は多いので、そこで購入して頼むのが手間がかかりません。

 

初心者の方は店員さんに頼むのが無難。しかし

✔︎店員に頼むのが恥ずかしい、面倒臭い
✔︎自分で巻いてみたい

方は自分で巻いてみても良いでしょう。

 

実際に巻いてみた記事がありますので、自分で巻いてみたい方はこちらの記事をご覧ください。

PEラインを自分で交換してみた|ライトゲーム用タックル【初心者向け】
PEラインの交換を自分でしてみました。過程を画像付きで丁寧にまとめましたので一度糸巻きをやってみたい方や店員さんに少し頼みづらい方、その他色々な方ぜひご覧ください!

 

メバルプラッキングに一番使われるのが『PEライン』。メリットの多いラインですが、先にショックリーダーを結ばなくてはいけないのがめんどくさいところ。

 

メインラインとショックリーダーの結び方はいろいろありますが、私は『ノーネームノット』で結んでいます。

フロロカーボンのパイオニア・釣り糸のシーガー(Seaguar)
世界初のフロロカーボンハリス「シーガー」ブランド。1971年発売。あらゆる釣りに提供する高品質のフロロカーボンライン、釣り糸のラインナップをご覧ください。

 

ラインの種類について

ラインについてもう少し詳しく説明します。

 

まずはメインラインについて。

☆PEライン

真水との比重:約0.97
伸縮性が非常に低い・直線強度が強い・細いラインが使えるため、ずば抜けて飛距離が出る・ショックリーダー必須

一番ポピュラーなライン。これから始めるならPEラインが無難でしょう。慣れてきたら他のラインも検討してみては?

ジル
ジル

PEラインが優秀過ぎます!

 

ラインの太さですが、細い方が飛びやすく、太い方が切れにくい。

おすすめの太さは0.4号。バランスが良いです。私はいつも0.4号を使っています。

ジル
ジル

テトラや磯にラインが当たる危険がある釣り場で釣りするならある程度太いラインを使いましょう!

 

☆ナイロンライン

真水との比重:約1.14
伸縮性が高い・フロロよりは飛ぶ・ショックリーダー不要

昔よくメインラインとして使われていました。

 

ショックリーダーが不要なのがとにかく魅力的!

 

ただ、PEラインに比べるとどうしても飛距離が劣ってしまったり、伸縮性が高い分アタリがわかりづらいデメリットもあります。

ジル
ジル

メバリングに誘った釣り仲間は、ショックリーダー不要に惹かれてナイロンラインにしていましたよ。

おすすめの太さは0.6〜1.0号。PEラインと同じく、細いほど飛びやすく、太いほど切れにくい。

一番バランスの良い太さは0.8号。

 

他にもフロロカーボンやエステルラインがありますが、このふたつは比重が大きく、表層をゆっくりと巻くメバルプラッキングとは相性良くないと思いますので、PEラインかナイロンラインをオススメします。

 

次にショックリーダーについて。

ショックリーダーに使用されるラインは、フロロカーボンかナイロンが主流。メバルプラッキングに関してはフロロの方が無難かな?

 

細いラインを使用するメバルプラッキング。当然ショックリーダーも合わせて欲しいのを使用します。その際、細いフロロに比べて細いナイロンは耐久面に不安があります。

 

ただしナイロンの方が安価で済む場合があります。テトラや磯に触れる心配のない釣り場ならナイロンラインをショックリーダーにしても問題ありません。

 

ルアー

メバルプラッキングにはルアーが必須。

各メーカーがたくさん販売しています。

 

人によっておすすめあるでしょうが、私が推しているルアーは

・【TACKLEHOUSE】オルガリップレス43
・【一誠海太郎】アメミノー48
・【BLUEBLUE】スネコン50s

になります。

 

より詳細な情報は別記事にまとめてあります。よければご覧ください!

メバルプラッキングを愛する私の一軍プラグを紹介|プラグの種類などの基礎知識も解説
メバルをハードプラグで釣る『メバルプラッキング』。釣具屋に行くとたくさんルアーの種類があって迷ってしまいます。プラグは一つにつき1000円から1500円とかなり高価で、いくつも買うわけにはいきません。今回はメバプラを愛する私のエースプラグを紹介します。

 

その他、メバルプラッキングに必要な、またはあった方がいい釣具

釣りを完結するには他にも必要なものがあります。

ジル
ジル

釣具屋に行くとたくさんの釣具が売られています。なんとなくで買ってしまうと思わぬ出費になりますので、どれが必要なのか知っておきましょう!

メバルプラッキングで必要なものとします。また、基本夜にする釣りなので、夜釣りを仮定します。

 

ライフジャケット

釣りは危険と隣り合わせなので、必ずライフジャケットを着用しましょう。

 

夜釣りを基本とするメバルプラッキング。万が一海に落ちたら人に見つけてもらいにくいものです。

 

私は海に落ちたことはありませんが、テトラ帯で足を滑らせたことはあります。あれはゾクッとしましたね。

 

私が普段使用しているのは

【mazume】ライフジャケット MZXLJ-089

になります。

詳しいインプレ記事を書きましたので、詳細気になる方はこちらご覧ください。

【インプレ】mazume タイドマニア MZXLJ-089買ってみた(詳細寸法あり)
みなさん釣りを楽しんでいますか?私は全く釣れませんが楽しんでいます!釣りはとても楽しいですが、危険もつきまといます。私も最近気にし出しまして、ライフジャケットを購入してみましたのでみなさんと共有したいと思います。

 

フィッシンググリップ

魚を掴むためのトングみたいなものです。

 

魚は基本ぬるぬるしていて素手じゃ掴みにくいですし、そもそも生臭いのが手に移ってしまうの避けたいですよね?

また、釣りをしていると、毒のある魚が釣れてしまうこともあります。そんな時役に立ちます。

 

私が使っているのは

【DRESS】ディノグリップEVO

になります。

✔︎長めなので毒魚にも安心して使える
✔︎掴む部分がいい感じにギザギザでちょうど良い
✔︎根本のフックがロッドホルダーに掛けれて便利

あたりが魅力。

 

 

タオル

海水で濡れた手を拭いたりするのにタオルはほぼ必須。

お好きなのを使えば良いですが、大きめの方が良いかと思います。

 

私はタックルボックスに忍ばせていますが、タックルボックスを持ち込みたくない場合はタオルホルダーをライフジャケットに取り付けて使いましょう。

 

夜用サングラス

サングラスは日中使うイメージですが、私はナイトゲームには夜用サングラスを着用しています。

 

まずは目を保護するためです。ルアーにはフックがついており、万が一目に入ったりすると大変。

キャストする時や回収する際に思わぬ形で目の近くに来ることがあります。

 

あとは海中が見やすくなるってのもあります。ですが、これに関してはある程度お高いサングラスじゃないと実感できないかと思います。

 

私が普段使っているのは

 

 

【冒険王】サングラス BB1

です。正直海中は見やすくなりません。あくまで目の保護のために購入しました。

1本目は手頃なのにして、2本目はもう少し手を伸ばしてみるのも良いのではないでしょうか?

 

ヘッドライト

ナイトゲームでは必須。

絶対用意しましょう。なければ釣りになりません。

 

私が普段使っているのは

【ハピソン】LEDヘッドランプ YF-246

になります。

 

お安めで、最低限の防水機能が備わっておりちょうど良い感じ。

ちなみに直接頭に装着するとなんか違和感あるので、帽子などと併せて使いましょう。

 

 

スパイクシューズ

漁港の安定した場所などで釣りするなら必要ないですが、テトラ帯や磯で釣りするなら必須級。

靴底部分は大きく分けて3種類あります。

・「スパイクソール」:スパイクが打ち込んである。磯向き。引っ掛かりが少ない足場だと逆に滑りやすいので注意
・「フェルトソール」:水に濡れてもグリップ力を保持できる。苔や藻に強い
・「スパイクフェルトソール」:スパイクとフェルトが両方ついている

私が普段使っているのは

【X’SELL】フェルトスパイクシューズ

です。

私が主にメバルプラッキングしているのは藻がついたテトラ帯。難なく使えています。ただしスパイクは消耗品ですので、削れてきて滑りやすくなったなって思ったら替えましょう。

 

 

ラインカッター

ラインカッターは何かと使います。

文房具コーナーに売っているようなハサミだと、PEラインを切るのが結構大変だったりしますので専用のカッターを購入しましょう。

私が普段使っているのは

【ゴールデンミーン】GMラインカッター

になります。

 

小さいのでスナップ入れに収納できるのが魅力!

 

 

最後に

準備編の記事でした。

実釣編も執筆中であります。完成しましたらぜひご覧くださいね!